香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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まずは“大序”から

国立劇場開場50周年記念として今月から三ヶ月掛けて
★こちら★の通し上演が始まりました。

昨年は忠臣蔵関係が全然少なくて(12月の「四谷怪談」のみだった)
つまらなかったのですが、今年はその反動と言うかw
こちらで全段、更に12月文楽でも通し上演と
今年は忠臣蔵まみれであります

まずは“大序”からスタート


国立劇場開場50周年記念
竹田出雲・三好松洛・並木千柳=作
『通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)【第一部】』
大  序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場
二段目 桃井館力弥使者の場
      同   松切りの場
三段目 足利館門前の場
      同   松の間刃傷の場
      同   裏門の場
四段目 扇ヶ谷塩冶館花献上の場
      同   判官切腹の場
      同   表門城明渡しの場


まず、最初の最初は口上人形から
開演時間は11時ですが、口上人形はその前から出ます。
人形を見たい方はちゃんと10分前には着席ですよ〜

    161007_103136.jpg
   終演は16:15…長い(笑)

S團次さんの師直はいつも通りの安定株(笑)
直義は若手の御曹司で観る場合が多いのですが
M江さんとは珍しい…ヒヤヒヤしなかったけど(笑)
Hデリンは六段目のお才で観たかったかな〜
色っぽかったので でしたが。

今月もおかげさまで一階でも三等席♪
休憩時間は二階へも参ります。
二階ではポスター展やってました。

   161007_103655.jpg
先日、伝芸資料館で観た「盟三五大切」のポスターも。

判官切腹はいつ見ても緊張するです。
黒紋付を脱いで白装束になる所では
足袋まで脱がせるんですね、座席が一階でも端の方だったから
正面からや天井席からは見えない部分が観られて良かったです。
そして判官と力弥の見つめ合っての場面…二人の表情が見て取れて
ここでもうちょっと力弥がお芝居すると良かったなあ…とか

配役を変えての来月も楽しみであります

<大 序>
塩冶判官:中村 梅玉
顔世御前:片岡 秀太郎
足利直義:中村 松江
桃井若狭之助:中村 錦之助
高師直:市川 左團次
<二段目>
桃井若狭之助:中村 錦之助
本蔵妻戸無瀬:市村 萬次郎
大星力弥:中村 隼人
本蔵娘小浪:中村 米吉 
加古川本蔵:市川 團蔵
<三段目>
塩冶判官:中村 梅玉
早野勘平:中村 扇雀
桃井若狭之助:中村 錦之助
鷺坂伴内:市村 橘太郎
腰元おかる:市川 高麗蔵
加古川本蔵:市川 團蔵
高師直:市川 左團次
<四段目>
大星由良之助:松本 幸四郎
石堂右馬之丞:市川 左團次
薬師寺次郎左衛門:坂東 彦三郎
大鷲文吾:坂東 秀調
赤垣源蔵:大谷 桂三
織部安兵衛:澤村 宗之助
千崎弥五郎:市村 竹松
大星力弥:中村 隼人
佐藤与茂七:市川 男寅
矢間重太郎:嵐 橘三郎
斧九太夫:松本 錦吾
竹森喜多八:澤村 由次郎
原郷右衛門:大谷 友右衛門
顔世御前:片岡 秀太郎
塩冶判官:中村 梅玉

         
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【 2016/10/08 (Sat) 】 芸能・芸術の箱 | TB(-) | CM(0)
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