香古箱

ARTICLE PAGE

日舞のリサイタル(追記あり)

先月推薦舞踊会にご出演だったYさんよりお誘いがあり
Yさんのお師匠さんの日舞のリサイタルに行ってきました。

ま〜た暑くなりましたねぇ

    161002_161137.jpg

場所はこちら、国立劇場小劇場です。

   161002_173507.jpg

※会場前に伝芸資料館へ。
 シアタースペースで昭和51年の「盟三五大切」二軒茶屋の場を観る。
 きゃあ〜、初代T之助カッコいー! Tさまキレイ!
 ニザさま細〜い! おお、芸者菊野でO村清太郎(清元のE寿太夫さんだ)が!

※そして業務連絡:12月文楽の配役表が出ておりました。
 予想通り大石内蔵助はT男さん、我らがK十郎さんは加古川本蔵と
 寺岡平右衛門の二役でござりました〜♪


【花柳真理子リサイタル】

1)鳥さし
2)幻椀久

「鳥さし」は粋で鯔背で、コミカルな部分もあり
お師匠さんの踊りはカッコイイのでありました
「幻椀久」はいつも見る「二人椀久」とは違って
1人だからかリズミカルな連れ舞部分はありませんでしたが
しっとりとした哀愁ある踊りでした。
※なにぶん素人目線なもので、こんな感想でスミマセン

Yさんは受付で御贔屓さまへの対応でお忙しく
ご挨拶だけしか出来ませんでしたが
ステキな踊りを拝見させていただく機会を下さり
ありがとうございました
会場ではHさんの女将さんともお会いし
来月は辰巳流の踊りの会もある由…芸術の秋ですねえ

     :

暑いとはいえ夕方はそれなりな気温に落ち着く予報。
夕方の会なのでこんな感じで…。

161002_154515縮小 161002_154529.jpg

Hさんのよろけ縞単衣小紋
ふくら雀の刺繍帯(いただき物)
氷割模様綸子帯揚げ(母より)
砥の粉色で房は蘇芳の撚り房帯締め
琥珀の根付

気温も高そうだし、同系色の帯合わせで涼しげにと
最初は唐草模様の染め帯を用意したのですが…

161002_105942.jpg 161002_110748.jpg

演目に「鳥さし」があったので急遽“ふくら雀”の帯にしました。

お狐さまと同じ日に和裁の先生から譲られたもので
こちらも二部式に作り替えられていたもの。
しかし…胴巻き部分がすごく長かった(苦笑)
なんと二巻き半! 巻き初めが右胸の下です。
リバーシブルの洒落袋なので胴巻きも二つ折りになるから
前が三重(六重?)でマワシのように

   161002_154515.jpg
  胸より帯が高くなってしまった

若い頃よりふくよかになられたので足し布をされているのです。
この足し布を取らないとね、取ってさらに一本に戻したい気も…
まあそれは余裕ができてから考える事にします



スポンサーサイト

2 Comments

神奈川絵美  

こんにちは! 踊りの会のレポありがとうございます!
次の機会には、ぜひにと思います。
ふくら雀の帯、地色が特にいいですね~秋らしいですし。
2巻き半だと、私だったら(帯締めるの下手なので)何だか
ずるずる落ちてしまいそうですが…お疲れ様でした。

下の記事も拝読しました。ふふ、ひげ紬のコスモス、
今年もこうしてブログで見られて、良かったです~。
大波がこないように、という小物のセレクト、さすがですね❤

2016/10/05 (Wed) 00:02 | EDIT | REPLY |   

香子  

神奈川絵美さま

サスガの踊りでしたよ〜♪ 次回はぜひに i-179
帯は二部式なのでしっかり締まってま〜す。
ただ、二部式って紐が多くなるのがね。
(普段、腰紐一本で伊達締めさえ不要だから)

> 下の記事も拝読しました。ふふ、ひげ紬のコスモス、

は〜い、今年も出番を作れました i-179
もう1回くらい締める機会を作りたいですねえ。

2016/10/05 (Wed) 17:49 | EDIT | REPLY |   

Post a comment