香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
061234567891011121314151617181920212223242526272829303108

薔薇色の肌に…ルノワール

初夏の共済会の目玉は若冲展とルノワール展でした。
もちろん両方申し込んで、運良く両方ともゲット♪
(ルノワールは前売りペア券がお利口価格でした)

   160523_132233.jpg

若冲展は先日行ってきましたが
ルノワールは会期が長いのでゆっくり構えて
(〜8月22日まで)
たまたまあちこち出向く用事があったので
ついでに寄れたら寄ろう!と
チケットをバッグに忍ばせていました。



フタコ→ザギンとそれぞれで用事を済ませて
(ザギンでは王子ホールへ先日の忘れ物を引き取りに…苦笑)
よしよし時間はまだある、いざいざノギザカへ…

160523_175129.jpg 160523_175219.jpg

場内の人数も程よくて、人の頭が邪魔する事も無く
気持ちよく拝見出来ました
人物画の他に風景画もあり、また女性の肌を描く為に
薔薇の絵をたくさん描いたんだそう…なるほどでした。

こちらをご参考に ⇒ ルノワール展の構成

160527_101424.jpg ←「田舎のダンス」「都会のダンス」

田舎のダンスのモデルは後の奥さまだそうで
ほっこりと健康的で温かい笑顔がステキです♪

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」「ぶらんこ」→ 160527_101513.jpg

絵の中から人々のおしゃべりや賑やかな音楽が聴こえてきそうです。
会場には当時のムーランルージュの様子を伺わせる
古い3本の映画も上映してました。フレンチカンカン〜♪

160527_101539.jpg ←「ピアノを弾く少女たち」「浴女たち」

はじめて国家が購入した作品の「ピアノを弾く少女たち」
最後の大作「浴女たち」…この絵を描いている姿が
フィルムに残されており、上映されてました。
ルノワールはリューマチの影響で車椅子生活であり
手も絵筆が握れないので、手を紐でくくって右に絵筆を
左にはタバコを挿して吸いながら描いてました
フィルムは1分程の短い物ですが、動いてる姿を見て
“ルノワールってそんなに古い人じゃないんだ”と
改めて感じたのでした。

細密画と違ってこちらの油彩は
絵からある程度離れて見るじゃないですか。
絵の前から後ずさる時に、先日の若冲展を思い出し
なんか笑えて来たのでした(先日は間近で見る人が多かったから)

たくさんのルノワール作品を見られて幸せでしたわ
会場はけっこう空調が効いていて寒いくらいでした。
これから行かれる方はお気をつけて(ブランケットの貸し出しあります)

     :

クールダウンにコーヒーブレイクをしてふと上を見たら

    160523_174851.jpg

イッセイミヤケの…ですよね〜?
「三宅一生の仕事展」も開催中)


スポンサーサイト
【 2016/05/27 (Fri) 】 芸能・芸術の箱 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する