香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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真冬の帰省

結婚以来、冬に帰省するのは滅多にありません。
(お正月は婚家で過ごすのでそれが習慣になってます)
寒い時期に帰省するのは何かあった時のみ…。

    160128_164825.jpg ← 東京駅でゲットの夕食


「何か」が身内の不幸ってのは切ないばかりです。
父のすぐ下の弟、叔父が亡くなりました。
痴呆もありガンもありで老人施設に入っておりましたが
昨秋吐血した後食べられなくなり衰弱して行ったようです。
2日間で納棺、火葬、葬儀、初七日まで済ませました。
同い年の従妹がおりますが、それなりに覚悟はしていたよう…
喪主の従弟もお疲れさまでした。

     :

嫁入りで持たせてもらった喪服の出番です。
関東以北なので黒羽二重。

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実家の女紋(牡丹に木瓜)が入ってます。
若い時のままなので袖が1尺5寸(苦笑)
帯は丸に木瓜が織り出された繻子地。
帯締めも若い頃のままなので丸組 ← そろそろ平打ちにしないと
不祝儀なので帯締めの房は下向きです。


昨日は雨も降らず無事終わらせて
なんと今朝起きたら真っ白でした
(いつの間に降ってたんだか…雪降りは音無しだからねえ)

160130_084219.jpg 160130_080901.jpg

朝ご飯の前に雪かき~
叔母や叔父が泊まったので兄嫁ちゃんは大忙し、
ワタシががんばんないと!と張り切りましたよ
下の家までの坂道と庭を雪かきスコップでザッツァカ×2
いい汗かきましたあ~☆

そしてお昼前には叔母叔父たちと共に
地元の従弟に新幹線の駅まで送ってもらい
帰途につきました。

160130_115100.jpg 160130_115447.jpg
お楽しみの地元の駅弁 ↑  車窓から…古川辺り ↑

宇都宮辺りまで雪景色でしたね



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【 2016/01/30 (Sat) 】 日常の小箱 | TB(-) | CM(10)
お悔み申し上げます。覚悟なさっていても、その日はいつくるかわからないですから、心身ともお疲れになったのではないでしょうか。
私は和装の喪服は持っていないので、今回、記事を拝読して
勉強になりました。
寒いですし、ゆっくりお休みになってくださいね。
【 2016/01/30 】 編集
そういうことでしたか・・・
留守宅の状況含め、お察しいたします。v-409

冠婚葬祭あるごとに 実家、婚家の諸々を感じることができますよね?
・・・誰からも後ろ指差されないように 己の誠を貫くのみww

先日の義母の妹の葬儀は噴飯ものでしたが・・・(苦笑)
ま、喪服を着て虫干しできたから 良いことにするww

ちなみに アタシの喪服は羽二重ではなく浜縮緬・・・
袖丈が長いことに今更気がついたという・・・(爆)
【 2016/01/31 】 編集
神奈川絵美さま
恐れ入ります e-466
従妹は静岡在住なので覚悟は出来ていたとはいえ
ちょっと心残りはあったかも…。
(ウチの父は事故で考える間も無かったから、なんとも…)

喪服に関しては用意してくれた父母に感謝です。
絽はまだ1度しか着てませんが袷はもう何回着た事か i-229
お揃いの木瓜紋の入った草履はすでに廃棄
長襦袢も色が白じゃなくなったので洗い張りし、
新たにHさんのモノを用意しております。
【 2016/01/31 】 編集
じゅんちゃんさま
はい、そういうことで i-229
まあ、帰宅してすぐ家事が待ってると言うのは
ワタシの存在意義があるからいいのかな(笑)

> ・・・誰からも後ろ指差されないように 己の誠を貫くのみww

ははは、そうそうそうなの(前半のフレーズは特に)
喪主の従弟に関しても周りは一過言あってね
ちゃんと年寄りに聞けばいいのにと思った次第です。

> ちなみに アタシの喪服は羽二重ではなく浜縮緬・・・

おお、そうでしたか☆
羽二重はシワがすぐ取れていいでっせ i-236
そして袖丈はもう直さない事に決めました(爆)

【 2016/01/31 】 編集
香子さんが真冬に帰省?!ドキッとしましたが、やはり
そうだったのですね。お寂しいですよね。
叔父、叔母が欠けていくのは心底つらいものです。
私も頼りにしていた叔父の時はかなりショックを受けました。

雪かき、ご苦労様です!!皆様、助かったことでしょう。
不祝儀の時の喪服、私も勉強させて頂きました。
【 2016/02/01 】 編集
お弔いがすべて済んでから雪だったのですか?
きっと故人さまの人徳であったかもしれないですねえ。

私も袷と絽の喪服は両親が冬と夏とでそれぞれで役目を果たせたので
ひとまずオッケーかなあ、と。
富山も浜縮緬な感じでありますよ。
JRもですが、一応西日本文化圏ですかねえ。
【 2016/02/01 】 編集
sognoさま
そうなんですよ〜 i-232
季節外れの帰省は大体がお見舞いか葬儀でしたねえ。
里帰り出産とかしてないので少しでも実家に行けるのが
ちょっと嬉しかったりして… i-201

久しぶりの雪かき…筋肉痛でございます〜 i-229
(デッキブラシでテラスを洗うのとは違う筋肉ですね)
【 2016/02/01 】 編集
Tomokoさま
そうなんですよ、おかげさまで着物は濡れずに助かりました。
優しさの固まりみたいな叔父でしたからね…。
(そのお陰で父がずいぶん尻拭いを…ゲフンゲフン(苦笑))

親や親戚の葬儀(年下の従弟の時以外)はすべからく着たので
もう10回以上は着たかなあ、あって助かりました。
これからも着る機会はあるんですよね、しょうがないけど i-232

> 富山も浜縮緬な感じでありますよ。

やはりそうですか〜♪
ウチは義母の喪服(実母のお下がりだそう)も羽二重です。

【 2016/02/01 】 編集
香子さま
伯父様のご冥福をお祈りいたします。こういう帰省は、本当に切ないですね。車窓からの景色も違って見えたりして・・・。
どうぞ、お疲れがでませんように。

喪服、姉に預けっぱなしですがそろそろ引き取って手入れをしておかないと、と思いました。結婚した時に母が作ってくれたもので、一度も着ていないので、どうなっているかな・・・?
なぜか帯は手元にあるんですけどね。

【 2016/02/01 】 編集
朋百香さま
恐れ入ります、ありがとうございます。
疲れはほとんどありませんが雪かき時の筋肉痛がまだ…(笑)
1回でこれだから雪国の方の大変さはいかばかりかと。。。

帯は寒色系の色無地や江戸小紋に締めれば法事に使えますもんね。
喪の着物に比べれば出番は多いと思います。
お姉様がちゃんと管理して下さってるならOKでしょう〜♪
ワタシの物など結婚してからは実家に何も置いてないです。
あるとしたら母の着物ぐらい?でもそれは兄嫁ちゃんの物でもあるし(爆)
【 2016/02/02 】 編集
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