香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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H28,1〜4月の本

もう5月も5日になってしまいました

前半に2日程出掛けてからは人混みが苦手なので
何処にも出かける気は起こらず家でのんびり(笑)
6月の古着支援に向けて箪笥の整理をちょこっとしたくらい。

相変わらず洋服はこの引き出し三杯で間に合ってます。
(上の3つの小引き出しは小物類なので)

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上段が夏物(Tシャツやタンクトップ、冬用のヒートテックインナーなど)
中段が合い着(シャツブラウスやコットンセーターなど)
下段がセーター類(右の画像。わ〜、見事に無彩色w)
衣替えというか夏冬の入れ替えなど一切無しです
スーツやパンツ・コートは右側にぶら下がっており
お出かけ用のオサレな服はありませんが
そんな時は着物着ればいいや〜で済ませてます(苦笑)

     :

さてさて、もういい加減 読書録もアップしないと
もっとも以前程 冊数は重ねていないので少ないですけど


★『オカマだけどOLやってます。』 by 能町みね子
 性同一性障害の作者が◯ン子を取る手術をするまで
 OLとして働いている日々の日記というかブログ?
 へえ〜とか、ぷふっとか、くすっ…とかそんな感じ。
 いや、文章より至って本人は真面目なんですよね。


★『ローマ亡き後の地中海世界 海賊、そして海軍(3)』 by 塩野七生
 コンスタンティノープルの陥落からトルコの侵攻と同じくして
 ヨーロッパ大陸内での列強(主にフランスとスペイン)の
 パワーゲームというか主力争いの時代。
 相変わらず北アフリカを根城として海賊活動は活発だし
 …そういう時代だったのには心が痛む。
 教科書では大陸での列強の争いしか載ってないしね。

完訳日本の古典 日本霊異記』 by 小学館
 仏教を根っことした道徳を根付かせる話みたいです。
 こういう悪い事をするとろくな死に方をしない…っていう
 お話が多うございました。
 解説曰く「『霊異記』という説話集は、私度僧が民衆のための教化、
 説教話、説教の種本であった一面のあることを忘れるべきではない」
 ってことでした。


★『たぶんねこ』 by 畠中 恵
 面白かった〜♪
 帰省の新幹線の往復で読んでしまいました。
 『しゃばけ』シリーズのいつものメンバーのいつもの活躍…
 

★『ローマ亡き後の地中海世界 海賊、そして海軍(4)』 by 塩野七生
 ヨーロッパの内陸で宗教戦争を絡めてドンパチやってるのに眼を奪われ
 地中海沿岸での海賊行為の犠牲になっている名も無い庶民の人たちの苦労…
 近世になってようやく収束を迎えるんですねえ。
 世界史ではこの辺出てきませんものね、知らなかったです。 


完訳日本の古典 万葉集五』 by 小学館
 巻の十四〜十七までを収録。
 巻の十四は東歌ばかりを収録、巻の十五は遣新羅使などに使わされる人々の
 贈答歌などが多い、巻の十六は分量が少なく由縁ある雑歌が多い。
 十七は万葉集の増補部分? 橘諸兄や家持の歌などが入ってます。


『生きていてもいいかしら日記』
『頭の中身が漏れ出る日々』
『苦手図鑑』 by 北大路公子
 とうとう読む物が底をついたので引っぱり出したもの。
 相変わらずいつよんでもケメちゃん先生はおもろいなあ♪


★『社会人大学人見知り学部卒業見込み』 by 若林正恭
 人見知りが社会に出て、ようよう何とか大人になって…
 ワタシも人見知りなんでわかるわあ〜


★『代表的日本人』 by 内村鑑三(著)鈴木範久(訳)
 「100分で名著」っていう番組がありましてね。
 そこで取り上げられてた本です。
 なかなか見つけられずにようやく3月になってから手に入れられました。
 う〜ん、キリスト者観点から見た幕末までの日本人の在り方の典型
 じゃなくて「日本人とはこういう生き方をして来た」の代表かな。


★『昨夜のカレー、明日のパン』 by 木皿 泉
 よかったなあ、じんわり泣いた。
 ワタシ的には笑えなくなってしまいCAを止めたタカラちゃんが
 主役の「パワースポット」の章がとても好き

『空海の風景(上)』 by 司馬遼太郎
 4月の歌舞伎が空海を主人公にした新作だったので
 姐さんが貸して下さいました。
 獏さんの原作の下敷きになってますよねえ。
 空海ってもったいぶってると言うかあざといというか
 自然とそういうのが出来ちゃうんでしょうね、天然?


『風呂ソムリエ』 by 青木祐子
 ライトノベルっぽい。
 恋愛も絡めつつの商品開発物語なんだけど
 中途半端に終わってるような…。


『猫の手、貸しますー猫の手屋繁盛記ー』 by かたやま和華
 ひょんなことから猫人間(?)となってしまった侍が
 善行を積んで人間に戻ろうとまったり奮戦する話。
 ちょっとだけですが国芳とか出て来るんですよ(笑)


※ 購入したコミックスは『鬼灯の憂鬱21』『花よりも花の如く15』
 『スキップビート38』『大奥13』
  読んだコミックスは『鬼宿の庭』『おにぎり通信』
 『虹色デイズ』『スミカスミレ』などなど。

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【 2016/05/05 (Thu) 】 本箱 | TB(-) | CM(12)
例の古着支援用の段ボール箱、去年から部屋の一角を占領しているの。
早く出したい…

私も木皿さんのこの本、良かったぁ
木皿さん脚本の舞台も良かったですよ!同じテイストなの。
お二人、ご病気されてたんですよね。
【 2016/05/06 】 編集
香子さま
引き出し3段、まさに私の目指すところだわ。なかなか洋服も整理がつかず・・・それで、いろんな所のを買うからいけないんだと気付いた(遅い)私。もう服はコムデギャルソンのみにしようか、と。私には一番合っている気がします。ギャルソンでも奇抜な方じゃなくて、定番のオーソドックスなやつね。(仕事でもどーしてもきものでは行けない時もあるので)
「見事に無彩色」ハハハ、右に同じ。色は着物で派。
【 2016/05/06 】 編集
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【 2016/05/06 】 編集
れいうささま
あらま、一年越しですか!
それは早く送りたいですねえ、もうちょっとだ!

> 木皿さん脚本の舞台も良かったですよ!同じテイストなの。

もう伝芸だけで手一杯でストレートプレイは行けなくなりました。
観たい物がいっぱいあるんですが、全部は無理ですねえ。。。
二人三脚と言うか夫唱婦随というか…そういう言葉がピッタリの
お二人ですよね、見習わねば〜 i-229
【 2016/05/06 】 編集
朋百香さま
オシャレに疎いからか仕事先がジーンズにTシャツで平気だったからか
海外ブランドもデザイナーズブランドもご縁が無く今に至ります i-229
一番の原因はズボラかなあ、衣替えなんて面倒くさいもん(笑)

> 「見事に無彩色」ハハハ、右に同じ。色は着物で派。

デザインもVネックとクルーネックとシンプルな物ばかりです i-278
【 2016/05/06 】 編集
鍵コメさま
けっこう偏ってますでしょう(笑)
図書館はどうにも食指が伸びる本が少ないんですよ〜。
読みたい時を逃すともうダメですね、予約しません。
(買って読んで売る、経済回すぞ!みたいな…笑)

> 一度 文体が気になると その先 読む気が一気に失せます。

あああ〜、ありますね。
そういう時は飛ばし読みでサササ〜っと済ませます。
とりあえず最後まで行かないと落ち着かない性分なので(笑)
【 2016/05/06 】 編集
そういえば 去年の10月以来 ソーシャルライブラリーに読書記録を残すのをやめてしまった。

当方、相変わらずのチンタラチンタラ読書ですが・・・(笑)
【 2016/05/06 】 編集
能町みね子さんの本が気になります。
面白そう~
【 2016/05/06 】 編集
じゅんちゃんさま
> ソーシャルライブラリー

へえ、そういうのがあったんですね。
あ、おかげさまで本日(下)を読み終えました i-278
【 2016/05/07 】 編集
sognoさま
> 能町みね子さん

淡々とシレっと書いてるトコがいいですね。
すでにブックオフしちゃいました i-278
【 2016/05/07 】 編集
こんにちは!
内村鑑三って群馬の人なんですよね…群馬県人しかしらない「上毛かるた」の「こ」がこの人でした(こころの灯台 内村鑑三)。
どうでもいいことを思い出してしまい、スミマセン・・・。
私も今、万葉集ではないのですが和歌集のオムニバスみたいなのを
読んでいます。現代でも十分通じる機微、きゅんきゅんします(笑)
【 2016/05/07 】 編集
神奈川絵美さま
> 内村鑑三って群馬の人なんですよね…<略>…(こころの灯台 内村鑑三)。

おおぉ、郷土のパイセンだったんですね!
ワタシたちで言う宮澤賢治や石川啄木と同じ、いや新渡戸稲造の方が近いか。

きゅんきゅんする和歌って和泉式部とか赤染衛門あたりでしょうか i-236
【 2016/05/08 】 編集
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