香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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思い思いのXmasコーデ

記事アップが遅くなりましたが
17日はサロンの日でした

12月のサロンは師走の風情とXmasがミックスです。
先生の拵えは譲られた更紗小紋に博多帯

  151217_135644.jpg 151217_153515.jpg

帯揚げや帯締めの色使いが先生らしいです
(なんていうか…フレンチシック)
そして流行っている朝ドラから、当時の帯結び
引き抜かない角出しの結び方をやって下さいました。


普通に結ぶとお太鼓の柄が逆さになるアンティークの帯。
こちらは柔らかめなので手先は30cmくらいです。
固めの場合はもう少し多くとると良いそう
(モデルは事務局の方です (#^.^#) )

151217_結び始め 151217_垂れを途中まで抜く 151217_左側を持つ
1)二巻きして一結び 2)垂れ先を残して引き抜く
3)手先と垂れの内側を結ぶ

151217_中で結ぶ 151217_中で結ぶ1 151217_垂れの布目を整える
※引き抜く時は垂れの右側を持つが、中で結ぶ時は左側を持つ。
151217_若向け 151217_年配向け
※羽が上の方にあると若向き。下の方にすると年配向きになる。
151217_関東風 151217_関西風 151217_出来上がり
※羽が半幅のままだと関東風、広げると関西風の角出しになる。
4)お太鼓の上を整え、帯揚げを結んで出来上がり☆ 帯締めは無し


こういう帯結びは本で見てもイマイチ理解が及びませんが
こうして動いて説明していただけると分かりますね。
でも自分で結ぶのは難しいかなあ〜
前で結んで後ろへ回すといいのかも(回した後に仕上げの帯揚げを)

     :

ゲストに着付けを習われているKさん(御年86才)登場。
Kさんは、こだわりを持って丁寧に丁寧に着付けられるそう。
その丁寧さが先生の琴線に触れられてのお出ましです。
ま、いっか…で流されない姿勢が大事ですよね。
(いつも「ま、いっかw」で流されるワタシ…耳が痛い)

     20151217_P1080583.jpg

今回、Tさんはお休みでしたので
ちょこちょこっと皆さまのコーデをば。。。

151217_152644.jpg 20151217_P1080577.jpg 151217_153228.jpg
↑スカーフを帯揚げにを実践して下さったFTさん、子供用の錦紗の着物を長襦袢に
                染織家・佐藤先生のアンドロメダの帯のNさん

20151217_P1080575.jpg 151217_152618.jpg 151217_152629.jpg
↑Hさんはお振り袖の残り布からの名古屋帯 MerryXmasな帯にXmas小物のH野さん
  Sさんは黒地に赤の縞の一越にスカイブルーの帯揚げと赤い三分紐、Xmas小物。


ホンの一例としての画像ですが(Rさんお写真ありがとう)
みなさま、思い思いのXmasコーデをされていました。


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【 2015/12/20 (Sun) 】 着物みだれ箱 | TB(-) | CM(4)
ヘェ〜、関西では羽を広げるの?知らなかった。
てことは、蝶々みたいにタックが入るってことかしら?
それも可愛いかも。
↑先生の実演写真つき帯結び、初手から理解する気なし(笑)
【 2015/12/20 】 編集
櫻子さま
そうみたい、お江戸はキリリと一文字
関西ははんなりおリボン型…みたいな i-236

今になって、一連の動きは動画で撮っておけばよかったかなあと。。。
もう所々忘れてるぅ〜(笑)
【 2015/12/20 】 編集
こんにちは。先生の色遣いって確かに
シックだけどよどまない、しゃれっ気が感じられますね。
みなさんのコーデも甘々でない、小粋な雰囲気。
帯結び…うーん、こういうのできたらいいなあとは
思いつつ、早10年です(笑)。
【 2015/12/20 】 編集
神奈川絵美さま
ホントにね、ご自分の雰囲気じゃない物も
しっかりご自分らしくお召しになる…プロとはいえサスガです。

ふふ、この帯結びはそれこそアンティークの帯結びですから
普通にお太鼓が出来る方は別にいいのじゃないかしらん i-179
【 2015/12/21 】 編集
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