香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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納涼です

美術館のハシゴの後は東銀座に移動です。
まずは三部から観て来ました。

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じつは三部はパスするつもりでいたのですが
どこかでK九郎クンがK山三さんのお見舞いに行った時に
そろそろこれ(祇園恋づくし)を出しても…と言われたという記事を見て
K山三さんの遺言なら観なくちゃと後から買い足した次第


【八月納涼歌舞伎:第三部】

十世坂東三津五郎に捧ぐ
一、芋掘長者(いもほりちょうじゃ)

花道でのT松クンがちょっと若い頃のK三郎さんに似てた~。
化粧してるとはいえビックリだったです。
同じ所でやはりミックンが3津五郎さんクリソツで
親子だなあ~とウルッとしました

芋掘藤五郎:橋之助
友達治六郎:巳之助
腰元松葉:新 悟
魁兵馬:国 生
菟原左内:鶴 松
松ヶ枝家後室:秀 調
緑御前:七之助



二、祇園恋づくし(ぎおんこいづくし)

こちらはこちらでK九郎クンがお父さんそっくりな声と間でね。
7クンもちゃっかりした芸妓さんが似合ってました。
K山三さん、イケズな女中さんの役やりたかったんだろうなあ。
のらくらな手代の役をミックン好演してました

上方と江戸の意識の違いというか、その辺を生かしたストーリーで
笑いが散りばめられてて面白かったです。
江戸っ子は五月の鯉の吹き流しで口とお腹は素通しだけど
京のお人の言葉は額面通り受け取っちゃいけないのね
(なにぶん“ぶぶづけ”系の例えなのでお気になさらずに…)

Tちゃんが網膜剥離で戦線離脱してT松クンがおそのちゃん。
手術は成功したそうで今月はゆっくり休んで
9月からの巡業がんばってね。お大事に~。

大津屋次郎八/女房おつぎ:扇 雀
指物師留五郎:勘九郎
芸妓染香:七之助
手代文吉:巳之助
おつぎ妹おその:鶴 松
持丸屋女房おげん:歌女之丞
岩本楼女将お筆:高麗蔵
持丸屋太兵衛:彌十郎


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【 2015/08/07 (Fri) 】 芸能・芸術の箱 | TB(-) | CM(0)
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