香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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隅田川コーデ

一応中身は夏の拵えだったんですけど
半衿は普通のにしちゃった…。
上布かなんかの方が涼しかったかしら

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狂言も能も「川」が付いているし
歌枕の意味もちょっとは踏まえた感じで…

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流水柄が入ってる杜若の付け下げ小紋
杜若の葉に見立てた黒地の塩瀬帯
水玉柄地紋の半衿
泪と川の雫に掛けた帯飾り

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“名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと”

この業平の歌が狂女と渡し守の会話の中に入ってきます。
帯留めは「波に千鳥」ですが千鳥を都鳥に見立てました。
はい、ちっちゃい自己満です
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【 2015/06/01 (Mon) 】 着物みだれ箱 | TB(-) | CM(2)
こんにちは! わーちっちゃくてかわいい千鳥~でも
ちゃんと因んで、見立てているところに細やかな気遣いを感じます。
帯締めのクリアな水色が水面のようでもあり…アップの画像、
帯留めの先で、あたかも帯締めが二つに分かれているように見えて
(一方は帯の柄ですね)、粋に感じます。
【 2015/06/01 】 編集
神奈川絵美さま
ありがとうございます。
へへ、ホントに自己満足なんですけどね i-236

> 帯留めの先で、あたかも帯締めが二つに分かれているように見えて

あ、ほんとだあ〜♪ 面白いトコ見つけて下さってありがとうです i-178
【 2015/06/01 】 編集
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