香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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H27,3月の本

菜花などは2月からありましたが
こちらはワタシのソウルフード…ばっけ味噌!

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「ばっけ=ふきのとう」でございます。
もっともワタシの地元ではもっと訛って「ばっきゃ」なんですが


とにかく暖かくなってくると無性に食べたくなる!
コレを食べないと新学期が来ない!(いや、田舎は4月末くらいからかなw)
それにしても子どもの頃は土手や野っ原で調達してたのに
スーパーで買わないといけないとは…


『阿修羅』 by 梓澤 要
 橘奈良麻呂を主人公にした本。
 八部衆の一人・阿修羅像の顔は少年の頃の奈良麻呂という発想から。
 こちらを先月の『女帝と道鏡』と平行に読めば良かったかな
 一つの時代を小説とはいえ、いろんな視点で読めるのはいい事です。


『天平大仏記』 by 澤田ふじ子
 造仏に才能を発揮する奴婢・天国が良民に直され、
 造仏後そのまま良民のままで暮らせると思ってがんばったのに
 盧遮那仏さえ造ってしまえば放賤の詔は撤回という
 藤原仲麻呂の政略で大仏開眼の日に自身は盲いて元の奴婢に戻され
 国に帰される…という。
 大仏鋳造の詳しい話など、まるで見て来たようです。


『陸奥甲冑記』 by 澤田ふじ子
 陸奥と言えばやはり阿弖流為。
 桓武天皇の時代、長岡遷都にふみきったとはいえ
 律令制の衰微とともに陸奥の蝦夷は天皇にとって脅威だった。
 阿弖流為と田村麻呂、それに架空の人物の耳無しと果安を配し
 まつろわぬ民と中央政権との戦いが繰り広げられます。
 天皇の権威づけの為に阿弖流為は殺されちゃったのよ。
 
 なんとなく7月の演舞場の予習っぽい?
 ストーリー自体は別物ですけど、一応 阿弖流為主役だし(笑)



※ 購入したコミックスは『昭和元禄落語心中 7』『スキップ・ビート! 36』
  コミック文庫の『百鬼夜行抄 15』
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【 2015/04/02 (Thu) 】 本箱 | TB(-) | CM(8)
こんにちは! ばっけ味噌は、自家製なのですか?
それとも「ばっけ味噌」で売っていたりします?
ふきのとうの苦味を口にすると、ああ春だなあ~と
実感します。
先日、天ぷら屋さんでふきのとうの天ぷらに甘いお味噌を
つけていただきました。美味しかった~☆

下の記事も拝読しました。
水色に紫って合いますよねぇ。というか、紫って結構
万能ですよねー。
【 2015/04/02 】 編集
むむむ・・・?!
何やらよい香りがしてきそうな・・・!笑
【 2015/04/03 】 編集
神奈川絵美さま
は〜い、もちろん手作りです (^-^)v
買ったばっけはハウス栽培ものなのか
巻が緩くて香りが薄いですね〜 i-201

下の記事もありがとうございます♪
紫の羽織りは義母箪笥からです。
繊細な日本刺繍が入ってて大好きな一枚です i-236
【 2015/04/03 】 編集
Tomokoさま
炊きたての白いご飯にこれさえあれば
お茶碗三杯は行けますね i-278
【 2015/04/03 】 編集
蕗味噌ですね!
今年実家の庭でふきのとうが出たらしいのですが
いろいろバタバタしている間に大きくなって
調理しそびれてしまった~と母が嘆いておりました。
来年のお楽しみです!
そしてまた作ってもらうだけの娘(笑)
【 2015/04/04 】 編集
mayさま
はい、子どもの頃から大好きなんです♪
フキノトウはホントちょっと気をつけてないと
すぐ花が開いて来ちゃいますからね〜 i-229
スーパーで購入した物はワタシ的にはイマイチでしたわ(笑)
お母様にどんどん作っていただいて下さ〜い☆
実家の母に料理はボケ防止にいいのよと進めたら断られました i-241
【 2015/04/05 】 編集
『ばっけ味噌』とはこういうものですか。
よく見かける「ふき味噌」とは違うんですよね?
ふきのとうですものね。
有川浩の植物図鑑に登場したお料理でちょっと興味がありました。
春を告げる食べ物、そういうのがあるのはいいですね。
関西ではいかなごのくぎ煮ですかね。
【 2015/04/06 】 編集
*165*さま
いやいや、ふきのとう味噌=ふき味噌ですよ。
なので ばっけ味噌=ふき味噌です i-278
ちなみに「ふきのとう」と「ふき」は同じ物で
地下茎で繋がってるんじゃなかっでしたっけ?

クギ煮おいしいですよね、柔らかくって。
こちらは自分では作れないから買おうかなあ(笑)
【 2015/04/07 】 編集
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