香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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出番のない帯に光を(その3)

国立には「ああ、そういえばこれも締めづらかったのよね」
という伯母の形見の帯を引き出しの底から出しました。
(図らずも年の初めから3回とも寝た子(帯)を起こす…笑)

固くて締めにくいとかではなく、長さの問題
やたら長いんだけど柄付けがお太鼓柄なものだから…
手先は長いわ、お太鼓の折り返しは長いわ(苦笑)

    150109_100856.jpg
絞りとドロンワークのような柄入り。
中から見えてる芯地の臙脂色がアクセント。


で、こういうコーデになりました。

150109_105657.jpg 150109_105645縮小

半衿は寒さのある今のうちにとウールの千鳥格子
生成り地に百花が線描きしてある結城系の紬
干支根付はまだまだ鉄板(笑)

簪でいろいろ因んでみました

   150109_183804.jpg

牡丹の痣に似てるブラックローズの簪と
八犬伝だもんで張り子の犬の簪の2本使いに
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【 2015/01/11 (Sun) 】 着物みだれ箱 | TB(-) | CM(6)
香子さま
行ってらしたのね〜、八犬伝。私も行きたかったんですけど、
なんか今回出遅れてしまって・・・(夫の検査とかあって)
香子さんの解説で、想像(妄想)つきます(笑)
私もジュサブローさんの好きでした。毎日、観てましたよ。

こちらのおきものも素敵! なんか白いきものに、この
千鳥格子の半衿や帯揚げの色、八犬伝チック(て、意味はあり
ません。なんとなくです・笑)
苦労なさった帯も素敵に締められて何よりでした〜(拍手)
昔の帯、いつも短くて苦労するんですが、長くてもダメなのね。

【 2015/01/12 】 編集
朋百香さま
はい、いつも1月の国立はパスなんですが
八犬伝と聞いちゃあ観ない訳には参りません(笑)
(その昔、信乃さんが好きでしたの〜♪)
どうせならお正月の雰囲気が残ってるうちに…と
早めのチケットをお願いしてたのでした i-236

この帯、伯母の形見とは言ってもバブリーな時代に
購入したと思われ、比較的新しいんです。
二重太鼓の中が更に何重にもなってます i-229
【 2015/01/13 】 編集
あぁ、長いのもやっかいよね〜
角出しにしたら、ちょっとは稼げるんじゃない?
【 2015/01/13 】 編集
櫻子さま
お題をありがとう♪
ちょっくら検証記事をアップしましたん。
逆に4mちょい欠けくらいの袋帯もある。
そっちは手が出ないんだよね、短くて(笑)
【 2015/01/13 】 編集
祖母の帯など昔帯はたいがい短くて苦労します。

あと、袋帯は全通か六通にかぎりますなw(笑)
【 2015/01/14 】 編集
じゅんちゃんさま
40~50年以上古いと短いんですけどね
ヘタに新しいというかなんと言うか(苦笑)

> あと、袋帯は全通か六通にかぎりますなw(笑)

そうそう、そしてこんなカジュアルタイプは
洒落袋か名古屋で作ってもらいたい!
【 2015/01/14 】 編集
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