香古箱

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ウフィ…うふ・あはは

芸術の秋です
大人なハロウィンコーデで向かったのは
上野の森でコチラを見て、こちらで落語を聴いて来ました。
まずはウフィツイ美術館展。
なかなか現地までは行けないので
こういう企画展は大助かりです。

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その昔、短大1年の時の英語の教科書がボッティチェリでした。
(今思えばもっと身を入れて勉強しとけば良かった…。
 和訳したはずなのに何一つ覚えてないという…

今回「プリマヴェーラ」や「ヴィーナス誕生」は来なかったけれど
展示のメインの「パラスとケンタウロス」が見られて満足。

作品で辿るルネサンス発祥からサヴォナローラの弾圧、
そしてメジチ家の追放&復興などなど…
(まぁ中には赤子なのに老成した感のあるイエスだったり、
 身体のバランスおかしくね?な作品もあったりしますが

パトロネージュする(される)って芸術に取っては幸福ですよね。

メジチ家当主の肖像が…意外と小さかったのにはビックリ。
でも緻密な絵でした
塩野七生さんの『銀色のフィレンツェ』を再読したくなりましたよ。

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上野公園の一角ではエコなイベント開催中でした。

次の場所に行くまでちょっと休憩

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パンダパイ=林檎風味のカスタード入り♪

     :

そして程なく着いた先が、こちら

【鈴本演芸場十月余一会・古今亭菊之丞独演会】

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お久しぶりな丞師匠の余一会でした。

壽 11月上席より二つ目昇進 柳家花飛
開口一番   柳家 フラワー

一生懸命で好感持てました、がんばれ〜!


壽 来春3月下席より真打昇進
『天狗裁き』  金原亭 馬治

なかなか達者な話しっぷりでした。
来年真打ちとの事…なるほどな〜、がんばれ〜!


『明   烏』  古今亭 菊之丞

何度か聴いてますが、廓話は絶品ですね(笑)

     お仲入り

三味線漫談  林家 あずみ

おぉ、9月にも聴いた事あるあずみさんだ♪
うん、ネタも聴いた事あるぞ(笑)


三遊亭圓朝作 真景累ヶ淵より   
『豊志賀の死』   古今亭 菊之丞

師匠の怪談話は、ワタシ初めてかも知れません。
歌舞伎でもお馴染みのお話なので大体の筋は掴んでましたが
途中照明が暗くなりましてね。。。きゃあ〜
後で考えると「ここで豊志賀が亡くなったんだな」と想像出来ました。

怪談話の後はそのまま打ち出しにならず、師匠が一踊りしてお開き。
でも師匠、「夕暮れ」よりは「かっぽれ」かなんかの方がいいなあ(笑)


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4 Comments

じゅんちゃん  

No title

ウフィツイでいちばんヤラレたのは ダヴィンチのデッサンなのでした。
“うわーっ、アタシ画家にならなくてよかった!”・・・なんてねw(笑)

で、こちとら夜は能楽堂でα波にヤラレたとww

2014/11/02 (Sun) 20:48 | EDIT | REPLY |   

香子  

じゅんちゃんさま

ダヴィンチのじゃなかったですが
素描が2点くらいありましたよ〜。
ウフィツィでの映像も観ましたけど
やはりこの作品群は現地で見てこそだと思いました。
行きたいなあ〜〜〜〜っっ!

2014/11/02 (Sun) 23:04 | EDIT | REPLY |   

sogno  

No title

師匠の「明烏」ってドンピシャな感じですね。
怪談話もやったんですか・・・

お着物もさぞかしお洒落だったのでは。

2014/11/04 (Tue) 17:01 | EDIT | REPLY |   

香子  

sognoさま

色っぽいですよね、丞師匠(笑)
明烏の時は白っぽい着物、怪談噺の時は黒のお着物でした〜☆

2014/11/04 (Tue) 20:44 | EDIT | REPLY |   

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