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香古箱

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魯山人から文楽へ

バレンタインの日には
昨年と同じくEさんとご一緒しました。
まずは日本橋で腹ごしらえ〜

    IMG_4346.jpg

お店をあまり知らないワタシですが
ここは以前 l さんに教えていただいて
日本橋でランチの時は利用してます
(本店ではなくコレドの地下の小さいお店。穴場〜♪)

そして向かった先は三越で開催中のこちら
何必館コレクション「魯山人展ー和の美を問うー」
          (↑会期はすでに終了しています)
こちらも西のお友達からチケットいただきました。
ありがとうございます

会場内には展示作品とともに
魯山人の言葉が掲げられていましたが

「書」…書は下手形の上手がよい
「茶」…美的趣味総合大学
「花」…花で絵を描くのが生花
「食」…器は料理の着物

などなど。
なるほどなぁ〜と思いながら見て回りました。
最後にプロフィールを読んで その出自から
「方丈記」の鴨長明をちょっと連想してしまいました。
時代は違えど自分の美意識に生きた人なんだろうなあ。

さて、その次は半蔵門に移動です


今月の文楽は三部制です。
K十郎さんが出るのであればどこでもいいワタシ(笑)
とりあえず襲名披露狂言があるということで
二部を拝見することになりました。

【二月文楽・第二部】

新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)
 野崎村の段

O太夫さん、襲名してから貫禄出ましたね。
今までこの方は全然気にしてませんでしたが
語りわけとかすごく聴かせていて「お、いいかも」と。
相三味線がS治さんってのも大きいかもしれません!
休養しているR勢さんに変わってS治さんの特訓受けてる?
S太夫さんは安定。
切り場が一人しかいないのでまだまだ頑張っていただきたい。


竹本津駒太夫改め
六代目竹本錣太夫襲名披露狂言

傾城反魂香 (けいせいはんごんこう)
 土佐将監閑居の段

先の野崎村と同じく こちらも歌舞伎でおなじみ。
歌舞伎と違うのは最後又平の吃りが治ることくらいか。
K十郎さんの又平はちょっとキッチーさんっぽかったです。
そしてついつい妄想なんですが
K十郎さんがおとくをやったらもっと世話女房だったかも、へへ
え〜っと襲名…は まあいっか(笑)




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2 Comments

まるたけ  

魯山人さん、良い事をいいますね。器は料理の着物、
確かに~、ですよね。別冊太陽だったかな?図書館で彼の
器を見ましたが、もうドキドキワクワクですよ。
本を読んでいても、彼の美意識半端ないですよね。

2020/02/19 (Wed) 18:09 | EDIT | REPLY |   

香子  

まるたけさま

コメントありがとうございます。
才能あり過ぎ、美意識高過ぎで孤高の人ってイメージなんですが
やはりそのイメージのまんまでした i-229
何必館さんの展示のしかたも良かったように思います。
京都に行ったらぜひ寄ってみたくなりました〜♪

2020/02/20 (Thu) 07:55 | EDIT | REPLY |   

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