香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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「歌仙と歌枕」

あぁ、とうとうGWに突入してしまいました。
今年も1/3過ぎちゃったって事ですよね…こわやの×2

さてそんな連休初日にはこちらへ
(毎日が日曜日なので敢えて遠出はしませんです)

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ほぼほぼ お散歩距離なので
行き帰りガッツリ歩きましたとも


春の優品展「歌仙と歌枕」 ←5月7日まで

じつはこちらの美術館、比較的近いのに入館は初めて
なかなか機会が無くて、ようやく出向きました(笑)
こちらの展示、4月1日から開催中でしたが
なんとGW中は国宝の源氏物語絵巻も展示されてるのです。
この日はギャラリートークもあったのでそれも目指して♪

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筆聖的有名どころ、伊房・貫之・俊成・道風・佐理・行成などなど。
真名もあるけど仮名が多かったかな。美しかったです(読めないけどw)
清少納言のお父上・元輔の画像があったり(ハゲじゃなかったw)
猿丸大夫の画像はホント猿みたいな顔だったり(笑)
コンパクトなスペースにちょうどいい展示具合でしたよ。

お目当ての源氏物語絵巻は、じっくり見る方が多く
なかなか進みませんでしたが、原画の隣りに複製画が飾られており
見比べながら古の物語に思いを馳せました。
「夕霧」での雲居雁の嫉妬場面は教科書でお馴染みですよね。
「御法」の紫の上の臨終場面は詞書も緊迫感ある
重なるくらいに書き連ねた文字がドキドキものでした。
こういう部分は ↑ ギャラリートークを聞いてないと
見逃しちゃう所ですね、聞いてて良かった。

     :

行き帰り歩きなので羽織物無しで・・・

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蝶柄の泥大島にペーズリーな二部式帯
(帯幅狭いので一巻き目を出してます)
帯揚げは水玉、帯留めは「忘れな草」

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立て続けに銀座結びにしてみました。
帯枕無しで涼しいかな楽かな〜と思って(笑)


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【 2017/04/30 (Sun) 】 着物みだれ箱 | TB(-) | CM(4)
こんにちは! 前回の記事も拝読しましたが、いやー銀座結び、いいですねぇ。見ていたら自分もやってみたくなりました。
手先を出すやり方って難しくないのでしょうか。
スカーフを帯揚げに、というのも、きっと普通の帯揚げとは違う
アクセントになっていいのでしょうね。
ここのところ、初夏の陽気なので(私も先日の同窓会には羽織なし、しかも単衣!)、帯周りやお太鼓に気を配らねば、と思っています。
【 2017/04/30 】 編集
神奈川絵美さま
銀座結びは帯枕を使わないので帯山の位置が下だし
まあ楽ですよね(ただし椅子にしっかり座れないi-201
手先は仮紐で形を固定して、帯山を決めて帯揚げをしたら
仮紐は外しちゃいます。そして下膨れのお太鼓作って出来上がり♪
そんなに手間はかかりませんですよ〜 i-179

電車に乗らない時は羽織物無しで丁度いい気候になりました。
お太鼓保護のため、周りに気を使わせないために
乗って遠出の時はまだまだ要りますね〜、薄羽織 i-229
【 2017/05/01 】 編集
香子さま
まあ、歩いて行ける所にこんな美術館があるなんて、いいですね〜。
そして前記事からの銀座結びに私も興味津々。
でもおっしゃるように、椅子に座った時に背中をつけられない(?)のが難と
思ってしまいます。でも、いつかやってみたいな〜。
【 2017/05/01 】 編集
朋百香さま
はい、お陰さまでこちらも世田美も静嘉堂文庫も歩ける範囲。
歩けるうちはどんどん歩きま〜す i-179

銀座結びで座った時は、立った後、お太鼓の下に手を入れて
ペシャンコになった膨らみを直すのを忘れなければいいんですよね。
【 2017/05/01 】 編集
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