香古箱

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阿古屋松

震災以来恒例となりました
国立能楽堂の復興に絡めた企画能に行って参りました。

サイトより
◎復興と文化5
東日本大震災から六年、災害からの復興に
文化が果たす役割を改めて考えます。


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国立劇場開場50周年記念・企画公演 

講演  鎮魂と再生の身心変容技法としての
    神楽と能というワザヲギ
  鎌田 東二(上智大学特任教授)

まずは法螺貝の演奏から始まりました。
そして能楽の発生の検証についての講義が行われました。
お話が上手で飽きさせませんでしたよ。
最後は石笛を奏でて下さり、その原始的な音色
ーまるで鳥の音のようなーに驚きました。


復曲能  阿古屋松(あこやのまつ)  

チラシよりー
みちのくに赴任した藤原実方は、老人に案内された
歌枕で名高い阿古屋松の下で通夜をしました。すると
塩竈明神が現れます。明神は松のめでたさを語り、
また実方が都にいた頃の風雅を偲んで舞を舞います・・・


実方って誰だっけか?と
つらつら考えながら観ていました。
(古三十六歌仙の1人でしたね
アイのT次郎さんが語る阿古屋の松の謂れは
哀しい異類婚姻譚したね。
老人姿のG祥さんはまさしくな感じでしたが
明神となるべく橋懸かりを行く時の素早さ!
そして相変わらずのいいお声であります

木樵の老人/塩竈明神:梅若 玄祥
藤原実方:森 常好
所の者(アイ):山本東次郎
笛:藤田六郎兵衛
小鼓:大倉源次郎
大鼓:亀井 広忠
太鼓:林 雄一郎
地謡:観世清和ほか…



今回は復曲能の再演ですが、初演の時のお話は
こちらをご覧下さい ⇒ トピックス


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2 Comments

読者さま  

観世元伯さん 心配ですね・・・
ずっと休演が続いておられるるようだし。

あと、宗家が坂口くんをまずは謡で仕込んだんだろうな・・・と推測w
もっとも 私の席からは宗家の姿は見えず・・・v-388

2017/03/25 (Sat) 21:57 | EDIT | REPLY |   

香子  

病気療養中と言う事で

昨年も何度か体調お悪くて休演されてましたよね。
まだお若いのに心配です。

7月の宗家の「善知鳥」…興味あります v-222

2017/03/26 (Sun) 10:11 | EDIT | REPLY |   

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