香古箱

ARTICLE PAGE

これぞ 暁斎!

春ですな

   170307_121215.jpg

思わずパケ買いしたカップ麺。
パッケージが三春の滝桜です…実物はキレイだろうなあ
さて、これでかる〜くお昼にして出掛けました

出掛けた先は…

☆コチラ☆でございますっ!

    170307_162141.jpg

何度か暁斎がテーマの企画展を見てきましたが
今回はゴールドマン コレクションで
開催場所はBunkamura ザ・ミュージアム。
なぜ暁斎か?の問いにゴールドマンの答えが
「楽しいでしょ♪」って
もう最高の答えだと思いませんか。

幕末から明治に駆けて動乱の時代を生きた絵師。
(画家…と言うより、やっぱ“絵師”がピッタリ)
そのプロフィールからも分かるように上手い!天才!
筆勢そのまま躍動感ある動物や精緻な美人画、
暁斎漫画もあれば版画もある。
芳年とのコラボの風景画や猫や百鬼夜行や鬼や鍾馗 etc.

暁斎との出会いとなった「象とたぬき」。
色と大きさの対比とがなんともユーモラスでカワユス。
鴉をたくさん描いていて「烏瓜に二羽の鴉」の
一幅などは、絵から鴉の鳴き声が聞こえてきそうです。
一気呵成に一筆で描き上げたような「象」。
「大仏と助六」は画面にはみ出す程大きいの大仏の顔に
ちょこんと助六が乗ってて思わず吹き出したり
(後日、助六観に行ったし〜)
チラシにも出ている「地獄太夫と一休」は言わずもがな
5月の節句が近づくと鍾馗の絵の注文が多くなるそうで
数々の鍾馗様がいました。また閻魔様も多くて
鍾馗と閻魔って似てますが、鼻の形が違うのね〜と見てきました(笑)
そして「龍頭観音」の幻想的な龍体…頭に観音様を乗せた龍の
身体が雲間から所々覗いてるのが動いてるようで畏怖さえ感じました。

暁斎と聞くと必ず思い出す同級生(子孫なのだ)
今どうしてるかなあ〜?

こちらは4月16日まで開催中です。
(会期中、ザ・ミュージアムは無休だそうです)


スポンサーサイト

2 Comments

神奈川絵美  

興味深い展示のご紹介、ありがとうございます!
なんとも春らしい、ぱっと華やかながらも妖艶な香りがしますねぇ。
私、どうしても出光の古唐津展に行きたいのですが、
こちらにも行ってみたくなりました。

ふふ、食品パッケージもこの時期、桜色がずらり。
もう少しすると抹茶色かな(笑)

2017/03/10 (Fri) 12:09 | EDIT | REPLY |   

香子  

神奈川絵美さま

この時代のエネルギーと言うか…好きですねえ。
以前やった国芳・国貞展も面白かったですしね♪
いつも通り区の共済会で半額チケットが当たったってのも
足が向く理由です(笑)
来月当たりにはミュシャ展も行く予定ですのん i-236
(草間彌生ちゃんはパワーがないと疲れそうで迷ってます)

2017/03/10 (Fri) 14:32 | EDIT | REPLY |   

Post a comment