香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
041234567891011121314151617181920212223242526272829303106

H29・1〜3月の読んだ本

ずっとサボってましたが
まとめるのも大変なのでもう出します(笑)
ほとんどタイトルの羅列みたいな感じですが…

あ、こちらは映画帰りに買ったアイス

    170330_184535.jpg

近所の激安スーパーには絶対置いてないラインナップです。
お味は…まあまあ?(笑)


★『思考の整理学』 by 外山滋比古
 飛行機人間とグライダー人間の話について
 学校はグライダー人間養成所であると…たしかに。
 そして「見つめる鍋は煮えない」それももっともと思う。
 そればかりをやっていたらちっとも進まない、
 ちょこちょこ気晴らしと言うか気分転換に
 他の事を挟むと意外に進むんである。
 いちいち「なるほど〜」と納得しながら読んでました。


『東京人』
 2010年の雑誌が出て来たので特集にひかれて読み始めました。
 「美術館をつくった富豪たち」ということで
 根津嘉一郎(根津美術館)、岩崎小弥太(静嘉堂文庫美術館)
 大倉喜八郎(大倉集古館)をはじめとして
 松方幸次郎や五島慶太、石橋正二郎、畠山一清、出光佐三など。
 お金持ちは違うな〜と思いつつ、いまこうして美術館で
 目に出来てるのは彼らのお陰さまなのよね…と。


★『聞き書 岩手の食事』 日本の食生活全集3
 実家暮らしより東京暮らしがもうずっと長いのに
 子どもの頃の田舎の風景が思い出されます。
 ここに書かれてるのはワタシのおばあさん世代の方からの聞き書きなので
 もうそういう暮らしは残っていないのですが、郷愁ですね。。。

 県北の雑穀文化、県央の米麦の多様性、県南の多様な餅文化
 三陸海岸の海の幸利用の食文化・・・。
 懐かしい“えのはなご飯”(えのはな=香茸をいれた炊き込み御飯)
 祝儀も不祝儀もご近所さんが集まって“雑煮もち・くるみもち・
 あんこもち”はテッパンで、ナマスが必ず添えられて。
 おやつの“げんべだ”“葉焼き”、保存食の“凍み餅”“凍み豆腐”


★『心がほどける小さな旅』 by 増田ミリ
 国内の旅なのですが、ちょっと時間を作れば行けそうな
 女一人旅でも十分楽しめそうな、そんな旅でした。
 あ〜、温泉行きたい〜っ


『かぶきの美学』 by 郡司雅勝
 再再読。
 ここに描かれている名優たちもすべて鬼籍に入られていて
 ナマで舞台を見た事無い人たちばかりかも


『男の肖像』 by 塩野七生
 こちらも再再読。
 久しぶりに読んで、塩野さんが日本人についても描いてるのに
 あらためて新鮮な気持ちになりました。
 特にあまり取り上げられてない北条時宗とかね。


『ま・く・ら』 by 柳家小三治
 伝芸シスターズ姐さんよりお借りしました。
 師匠、3週間アメリカに英会話留学したの〜?
 すっげーな〜〜
 いろんなまくら、面白かったです。


※読んだコミックスは、何度目かの再読『砂の上の楽園』『孤島の姫君』
 新刊『百鬼夜行抄 17』『花よりも花の如く 16』『大奥 14』


スポンサーサイト
【 2017/04/01 (Sat) 】 本箱 | TB(-) | CM(4)
最近、読書タイムの電車移動の際、本に手が動かったのは 白内障のせいだったことを 再確認した今日この頃・・・
森鴎外の短編集をイラっとしながら読み進み
「山椒大夫」はちょっと面白いかな?

サッカーとか 観劇とか ヴィジュアルなもののほうが わかりやすいんだよね・・・

視覚は落ちているにもかかわらずw(苦笑)
【 2017/04/03 】 編集
白内障あります
ワタシも数年前から医者に言われていて…(苦笑)
前は見えていた[裸眼で手元]も見えにくくなりました i-241
ドライアイとともに目には良くない事ばっかりしてますしね。
だって視覚情報が唯一の楽しみなんだもの〜 i-229
数年後に手術するとして、ドライアイでも大丈夫なんかな?
とちょっと心配しております。
【 2017/04/03 】 編集
「聞き書 岩手の食事」は想像するだけで
生唾ゴクリでした。餅文化のところが特に。
【 2017/04/03 】 編集
sognoさま
いいでしょ〜、これ i-194
“自分にお年玉”と名目を付けてポチリました。
お話で聞いた「しっとぎ」や「まめぶ」の
作り方なんかも出てましたよ〜。
岩手県ってホント広いんですねえ i-84
【 2017/04/03 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する