香古箱

いろんな箱に「楽しい」を詰め込みながら、ゆるゆるとお仕立てお直ししています。
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素直に

さて、正月も6日になってようよう着物始めです
気負わず・無理せず・心の赴くままに着る。
一応、今年の目標にしよっかな(笑)

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向かった先はザギンでござる。
じつはオクサンよりダンナサンのファンだったりして(爆)

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…と、その前に〜某所へ寄って元気をいただきに。。。


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はい、初春のS島先生の後ろ姿〜
M屋の裏手「Nの花司」さんでU田屋さんの初絹染織展がありまして
この日は先生がいらっしゃるということでお顔を拝見しに。。。
先生の手になる帯人形のイラストが染めてある帯のご披露です。
先生好みのいろんなお色目がありましたわ。

先生とお喋りしてエネルギーチャージしましたっ
※タイトルは先生のお言葉から「もっと素直になんなさい」って、エヘ♪

そうこうしてたらTさんやHさん、
yoさん・yaさんもいらしてプチ同窓会状態(笑)

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左)ブラウスから仕立てた帯のTさん、中)梅が華やかなHさん、
               右)先生の帯人形柄を帯にした生徒さん


U田屋さんは太っ腹で年賀状の番号でくじが当たります。
Tさんは2等の帯地が当たってらっしゃいました♪
何本かの中からステキな1本をお選びでしたよ。
ワタシは3等の手拭いを
いろんなカワイイ柄の中から富士山をチョイス。

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ステキな反物を拝見して目の保養の後は
M屋に向かいS洲さんのお着物を拝見しに

さすがお姫様、孔雀の産着のすばらしいこと!
梅若家からお預かりした能装束もため息ものですね。
何気なくみえる織りの着物のおしゃれさ(というかスゴさ)
そして各所に見える格言と言うか言葉がふるってますよね。
その中でのお気に入りは、これ
「着られないものなんて いくら美しくても 意味はない」
そうそう! 着る物なんだもの、着てなんぼですよね〜

サクっと回ったら次へ行きます、博品館方面へ
家族の中でワタシだけクリプレがまだだったのでね〜。
黒留に合う簪が欲しかったのでKなめ屋さんに行きました。
新郎の母という立場に合う何点かを出していただいた中から
紅白の南天の蒔絵の物にしました。

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いつショートにするかわからないのでパールも珊瑚もフェイクです

ふ〜、これでこの日の目的はすべて果たしました。
この辺りに来たらコチラの茶寮で一休みです。
ココの粋甘粛というお菓子が好きなんですよ♪
ちょうどお店に着いたら、入り口付近に
お見送りされてるお着物のご婦人が…
おお、キッチーさんの奥様でございました
タクシーに乗り込まれるまで、ちょっと離れた所から
ワタシもお見送りさせていただきました(笑)
その後、美味しいお甘とお煎茶をゆっくりいただいたのでした。


さて、そんなもりだくさんな着物始めの一日は

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グレーの絞りの小紋(母から)
黒地に光琳梅の名古屋帯(いただき物シリーズ)
白地に赤の飛び絞りの帯揚げ
初おろし、水引帯留め
帯留めが目立つよう黒の三分紐
干支(酉)の根付

お太鼓はこんな感じです

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S洲正子展だけならカタモノで行く所ですが
先生に新年のご挨拶をするのでやはり柔らかモノで。
そしていただき物シリーズの中で梅柄は未着用でした、
ようやく出番(季節)が来て締められてよかった


※前日からのリンクした3つのフレーズは「富士山」「南天」「キッチーさん」でした

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【 2017/01/07 (Sat) 】 着物みだれ箱 | TB(-) | CM(8)
この帯ですか!1人も良かったけど、2人並んでると、よりほっこりしますねー。
先生はまだまだチャレンジャーね。それが元気の秘訣かな。
着てなんぼの着物も、元気がないと着れないですもの。

素直に…ですか。
香子さん、気遣いの人だからねー。

【 2017/01/08 】 編集
しいらさま
先生のは特別バージョンかな?
見せて下さった染め見本はすべて1人バージョンでした。

この日の先生、グレーと紫のトータルなお色目で襦袢も紫と思ったら
襦袢は紺地に赤い丸の絞りが入った物でした。
紫をもってきたら「やり過ぎ」になっちゃうからって。
なるほど「やり過ぎ」…そのフレーズが妙に腑に落ちました i-179
【 2017/01/08 】 編集
今年もよろしくお願い申し上げます〜。
って、会場出たところでバッタリ会うというのもレアですわ、奥さま。
帯にまで気が回らなかった!でも羽織の可愛らしさに思わず目が吸い寄せられました♡
黒留袖に合う簪をえらぶだなんて素敵♪
友だちともども着いて行っちゃえばよかったなあ〜。
ハレの日にふさわしい立派なお支度、着々。お針、お気張りやして!!
ブログに着姿がアップされる日を楽しみにしています。
【 2017/01/08 】 編集
香子さま
おおー、お太鼓のリクエストにお答えくださってありがとうございます。
しっかりアップにして拝見しましたよ〜。(笑)
黒地に赤い梅がばっちり目をひきますねぇ。
【 2017/01/08 】 編集
こんにちは! 新春らしいはんなりした装いですね。私、M屋裏のお店、入ったことがないんです・・・機会があれば! S島先生、お元気そうで何よりです。
S洲展に行かれたのですね。特に会場中ほど、作家さんの個性と力がこれでもか、とオーラを発していましたよね。
私は「本来、年をとるほど美しくなるはず」との言葉に励まされました(笑)。
【 2017/01/08 】 編集
Tomokoさま
こちらこそ、よろしくです〜♪
ホント、あの大勢の中でバッタリなんて
こいつぁあ春から縁起がいいわぇ〜ですね i-179
あ、あれは道中着でしたので帯回りは見えなかったんだと思います。
無精者なので羽織ったまんまでしたわ(どうりで暑かったw)
Tomokoさんの無地紬もステキでしたねえ♪

ふふ、黒留…今日から本腰入れます!(滝汗)
【 2017/01/09 】 編集
朋百香さま
赤い梅がちょっと若向きかな〜と思いましたが
着物が地味目だし、お正月だから良いよね〜って(笑)
いつまで続くか分かりませんが頑張ります@お太鼓撮り
【 2017/01/09 】 編集
神奈川絵美さま
野の花司さんは花屋&喫茶店なので普段は着物類は無いんですよ。
喫茶店の方に小物や肌着とかは常時あったような気がしますが…
こういう特別な日に梅田屋さんが上階のお教室に
お品を持って来て下さいます。
喫茶店の方、なんと空也の最中が置いてあるんですよ♪
S洲さんの個性はやはり幼少時から培った美意識の延長線上にありますよね。
【 2017/01/09 】 編集
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