香古箱

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麻襦袢

GW初日に地直しのアイロン掛けをしていた麻生地。    ヒマをみてはチクチクしておりましたが先月末、ちょうど出掛ける予定が無くなったので家に引き蘢り 何とか形に仕上げる事が出来ました。...
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袷から胴抜きへ

一年越しの頼まれ物のお直しお仕立て仕事をボチ×2、ゆる×2としております 大叔母さま(お母さまの叔母さま)の袷の着物を「胴抜きに」とのリクエストをいただいてました。    チャコールグレー地にトルコブルーがポイントの鏡紋柄、時代でしょうか胴裏はサラシ、八掛けは紫のモスリンでした。胴裏のサラシを外し、キレイな八掛けはそのまま使用。今回は、年代物で表地が弱ってる事を鑑みてこの図のような↓腰まで別の胴裏を足...
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留袖顛末記

もう本番から一ヶ月以上も過ぎ今はノンビリとまた頼まれモノを縫ってます。一応、自分への覚え書きとして黒留の行程を残しておきます まずはサルベージしてきたばかりの時     25年前の兄の結婚式にワタシが借りて着てそのままになってました。見事に胴裏や比翼が変色してます そして黒地の部分にはカビの白いポツポツが…持ち帰った後は、即、解体して洗い張りに出しました。...
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紬の付け下げ

なかなかお仕立て関連の記事をアップ出来なくて… 相変わらず手が遅いのでね~、ボチボチです。さて、一昨年にお預かりしていた紬地の付け下げをなんとか昨年末に仕上げ、この度お納めいたしました。お身内の方からいただいた反物だそうでお待ちいただいてる間に形見になってしまったそうで でも山茶花の柄がなんとか季節内に間に合って良かった~...
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染め上がり

悉皆関係は和裁の先生のお知り合いの所へいつもお願いしているのですが和裁所がお休み中だったので ちょっとお試しにといつもお便りをくださるU屋さんにお願いしてみました。今夏3度程着た絹芭蕉の汗抜きと麻の襦袢地の染め。...
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蝋叩き小紋

お預かりしていた袷の小紋の裄直し・袖丈直しが完了したので シーズン前にお客さまに納品しました。縦ボカシの入った蝋タタキの上品な小紋です。画像をご覧になって「おっ?」と思われませんか?そうなんです、着物って糸を地色に合わせて変えるんですよ。   糸箱の中に同系色が入っててよかったあ〜...
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単衣紬

和裁所のお休み中に少しでも手持ちの布を形にしておきたく着物友さんからのいただき物洗い張りした紬をチクチクとお仕立て。単衣なら “ ひとりで出来るもん ♪ ” しかし、いざ縫いはじめてみると…思ったよりも力強い紬地でありました ヘタッピなので運針が進まない(汗)2〜3針刺しては針を抜き…の繰り返し。時間が掛かりましたが なんとかチクチク...
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絽小紋

和裁所がお休みなので、お仕立てもお休みなのですがお直しくらいだったらやりますよってことで絽小紋の裄直しと袖丈直しを承りました。   やっぱり濃紺地に黒糸は見えないです〜...
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薄羽織

おばあさまがお召しだったという紗の着物をお預かりして洗い張りからの単衣の羽織にお仕立てさせていただきこの度、無事納品いたしました。...
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再・増えました

先生のお引っ越しに伴い7月31日をもって和裁所がお休みに入りました。なんとか最終日に一点仕立て上がりましたよ。(まだ納品前なのでお品の画像は無しです)再開は9月の半ば…お休みは嬉しいのですがお預かりしているお品に手をつけられないのが難点。(必然的に自前の黒留も手をつけられず…年内完成は無理~ )さてその前の週、今度はお仕事場の押し入れからぞくぞく出ました。未使用&洗い張り済みの胴裏やら八掛けやらやり掛け...