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香古箱

CATEGORY PAGE: お仕立て裁縫箱

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結城の袷

ひと月ほど前に途中経過をアップしていた無地の結城の袷なかなか家での作業ができなくて時間がかかりましたがこのあいだの日曜日にようやく出来上がりました (前記事の畑仕事はその前の日曜日の出来事なのでした )     なにぶん8時半前に家を出て、帰りは21時近くと平日は針が持てなくて (これからますます遅くなりそうなのですよ〜)...
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銘仙の袖丈直し

ステキな銘仙の袖丈直しを承りました。今は振袖と中振袖以外、たいていの着物の袖は一尺三寸で統一取られているような感じですが一昔(いやもっと前、昭和の時代くらいまで?)は年齢でも違ったし、ハレとケでも違ってましたね。20代までは一尺六寸とか一尺五寸と長かったし年を重ねると身長も低くなるからか一尺二寸くらいに。また柔らか物は小紋は一尺三寸でも訪問着などは一尺四寸カタモノなどの普段着は若くても一尺二寸だった...
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裾のカブリ直し

生き洗いに出したら裾にカブリが出た大島。    結城を縫っている途中ですがもうすぐ袷の季節になるのでさっさと直してしまいましょう...
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無地の結城

糸が一巻き終わりました。紙のカートにはこんなお楽しみがあるんです。おみくじみたいで面白いです     だいたい一巻きで3点くらい縫えますが同じ糸を使うの(同じ色の着物)はそうそうないので使い切るのはよっぽど忙しい仕立て師さんですよね。...
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どぼん!と

セルフで染めた襦袢といえば5年前に白から紫に染めた麻の紋紗があります。その時の様子はこちら → 麻の紋紗1、麻の紋紗27・8月は見た目も涼しく白ばかり着ていましたが4月から9月くらいまでは色付き麻襦袢はヘビロテです。お洗濯を繰り返すうちにやっぱり色褪せてきました。今回、ちょっと衿も付け直ししたのですが縫い目の中と外では こんなに色が違ってまして…...
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着物衿のフルレングスコート

実家から昨年サルベージした反物、ようやく作業を始めます。↑なんていつ頃書いたものやら(笑)手をつけ始めてから随分経った気がしますがようやく完成しました 地直し(アイロン)はとっとと昨年中にしており実際の作業は今年4月頃から(笑)たしか、頼まれもののコートのお直しが終わった後からかな。今回のコートはワタシは初めてのお仕立て方なので勝手に自分で進めることができず完成まで時間がかかりました...
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羽織の袖

姐さんから引き継いだものの中に羽織が一枚あります。姐さんは、仕事でストレスがたまるとよくネットオークションを徘徊してましたがこの羽織もそうやって手に入れた一枚でした。ちょっと見ると、あら袖の丸みが…四角い? あ〜、内側をみると長い袖を折り返してありました。 ...
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単衣コートの丈詰め

薄手の単衣コートの着丈詰めを承りました。最初、八分丈にしようと思われていたものを衿の形を鑑みてフルレングスのままで良いという事に。長めだった着丈を4cmほど短くします。       左下の仕付け糸が新しい裾線。頂き物のコートだそうで 着なくなったらまたどなたかに差し上げてもいいようにと裾の折り返しはカットせずにそのまま上げます (背の高い方に差し上げても直せるようにと)...
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継ぎ接ぎ襦袢

残り布利用の長襦袢ができました。ぼろ展を見て触発された…というわけではなくその前から手をつけておりましてぼろ展の頃には ほぼほぼ出来上がっておりました 昨年、汚れの激しい一ツ身の着物を解いて染め替え袖を作って胴抜きに付けたんですが よく考えたら ほかにも袖丈が短い着物が有ったので胴抜きに付けっぱよりは襦袢にした方が良かろうと思いまして。そういえば、二部式帯を取った付け下げの残りがあったなあととりあえず...
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八掛替えと裾の養生

八掛の取り替えと裾の養生のお仕事いただきました。まずは裾の養生から。新宿に行った時にOカダヤへ寄ってガロンテープ調達。最近グッと色の種類が少なくなってきていて同色は無かったものの 少し薄めの同系の色をゲット。 手持ちで同色の糸も見つけて、テープのスカラップが裾から覗くくらいの位置に取り付けます。裾以外にも二箇所ほど上の方にスレがきていたのでその補修もあり縦方向にも二箇所付けてます。裏衽は翻った時に目...